こぼたま日記

介護と物欲と時々わたし

外から見える姿と、実際の暮らし

先日、歯医者さんの定期検診で

従姉妹の旦那さんに遭遇。

 

 

従姉妹の旦那:「おぉ、久しぶりやな。

おっちゃんはどう?元気?」

私:「ん〜。まぁ、元気やけども、

もうすぐ、(母の施設)に行く予定 笑」

 

 

すると、従姉妹の旦那より先に、

近くに居た、歯科衛生士さん2名が

「えーーーーーー!!お父さんも?!」

と思わず、言葉が漏れたような感じで 笑。

 

 

もちろん、従姉妹の旦那も

「え〜!!そんな状態なん?!」と。

(彼も、たまに会ってはいる)

私が「排泄問題が出てきてしまって」と

言うと、皆一斉に黙ってしまいましたが 笑

 

 

実はその歯医者さんは、父も通っていて、

母の施設にも母の施設にも往診に来てくれているところで

近所に住む親族も皆通っています。

 

 

別件でメッセージのやり取りをしていた妹にも報告。

「外から見ると、そこまで酷いようには

見えへんのやなぁ」と、2人で驚き。

 

 

たしかに、父はあまり自分から

積極的に話すタイプじゃないけれど、

愛想笑いや相槌は上手なので、

たまに会う人には気づかれないのかもね。

 

 

でもまぁ、母の時もそうでしたが

皆「施設に入所」と言うと驚きますよねー。

私は、もし金銭的に余裕があるなら、

不安を抱えながら過ごすよりも、

安心できる環境にお願いするのはアリだと思っています。

 

 

実際、うちの母(遠位型ミオパチー)もそうで。

事故の前、自宅にいた最後の頃は、

いつも険しい顔してたんですよね〜。

その顔を見て、私達も余計に嫌になったり 笑

父も私も妹も、もちろん一生懸命やってたけど、

やっぱり素人なので、下手だから

よく、「痛い、痛い」と言われました。

 

 

施設に入ってからは、

「好きなもんに囲まれて生活できない」とか

「食べたいものを食べられない」とか、

できないことも増えたけど、

専門の人に、ちゃんとケアしてもらえることで、

顔つきが、随分穏やかになりました。

 

 

…まぁ、いざ自分がそうなると

施設入所なんて嫌だ!

って思うかもしれないけれどね〜 笑。